Project Manager (Cybersecurity, Defense)
Operations
Posted on Jul 29, 2026
ビジネス職(Project Manager, Cybersecurity, Defense)
Sakana AIでは、自然界から発想を得るユニークな生成AI技術により、世界に先駆ける研究開発を行っています。私たちはその研究成果を、国家の安全保障を支える領域——サイバーセキュリティ——に実装しようとしています。
本ポジションでは、防衛省を含む政府機関および防衛関連企業に対し、生成AIを活用したサイバーセキュリティ事業の営業推進とプロジェクトマネジメントを担っていただきます。脆弱性診断やペネトレーションテストといったオフェンシブセキュリティの知見と、防御・運用側の課題を捉えるディフェンシブセキュリティの理解を併せ持ち、セキュリティエンジニアやAIリサーチャーと対等に議論しながら、提案から実行までをEnd-to-Endで牽引していただきます。
本ポジションはフルタイム、勤務地は日本となり、ビジネスレベル以上の日本語能力(N1目安)があることが求められます(ビジネスレベルの英語力があれば尚可)。
役割と責任
- 防衛分野のサイバーセキュリティにおける困難な課題を、アカウントマネージャー、エンジニア、AIリサーチャーと協働しながら特定し、AIを活用したソリューションとして提案・実行する
- 防衛省を含む政府機関および防衛関連企業との強固な関係を構築・維持し、新たなビジネスチャンスを開拓する
- 諸外国における防衛・サイバーセキュリティ分野の技術動向を踏まえた提案戦略を策定し、「そもそも何をどう作るか」からリードする
- クライアントとの要件調整、期待値調整、課題整理を主導する
- プロジェクト全体の品質・コスト・スケジュールに責任を持ち、確実なデリバリーを完遂する
- 開発チームのメンバーや技術パートナーと円滑なコミュニケーションを取り、プロジェクトのゴールに向けてチームを牽引・サポートする
応募資格およびスキル(Must)
- サイバーセキュリティまたは防衛分野での5年以上の実務経験があり、以下のいずれかを想定
- (i) 経営コンサルティングファームやシンクタンクにおいて、防衛省を含む政府機関のサイバーセキュリティ関連プロジェクトを主導した経験
- (ii) セキュリティ専業企業において、脆弱性診断・ペネトレーションテスト等のサービス提供やその営業・デリバリーに携わった経験
- (iii) 防衛分野のメーカーや商社において、防衛関連の政府機関向けに営業・プロジェクト推進を担当した経験
- サイバーセキュリティの全体像に関する体系的な知見。特に、脆弱性診断やペネトレーションテストとは何か、セキュリティエンジニアが実務で何を行っているかを理解し、専門ベンダーのエンジニアと技術的な会話ができること。
- エンタープライズまたは政府機関向けプロジェクトにおけるプロジェクトマネジメントの実務経験(ソフトウェア開発プロジェクトに限らない)。チームビルディング、タスク・課題管理、スケジュール管理、品質管理を自律的に遂行できること。
- クライアントとの要件調整、期待値調整、課題整理を含む深い折衝経験と、要件定義書・計画書・課題管理表などのハイクオリティなドキュメンテーション能力があること。
- 生成AIやデータ基盤に関する基本的な仕組みの理解(API利用、モデル特性、データ前提、コスト・セキュリティ観点など)と、最新トレンドに自らキャッチアップする姿勢
歓迎要件(Nice to Have)
- 防衛分野・政府調達における法令・規制、ガイドラインの把握(防衛産業サイバーセキュリティ基準、装備品等の調達に係る秘密保全対策ガイドライン、防衛産業保全マニュアル、防衛事業適合事業者制度、ISMAP、NIST SP 800-53, NIST SP 800-171 等)
- 要件定義、技術選定、アーキテクチャ設計等の上流工程や、PoC・技術検証フェーズを含むプロジェクトの推進経験
- 生成AI(AIエージェント、Embedding、RAG等)を活用したシステムの要件整理・設計・リスク管理の経験
- 開発プロジェクトのチームマネジメントやメンバー育成の経験、およびPMP・Scrum Master・情報処理安全確保支援士・CISSP等の関連資格
備考
本職種が関与する業務の性質上、国家機密又は防衛機密に該当する情報に触れる可能性もあることから、本職種に関しては法令遵守のため日本国籍を有する方に限定又は日本国籍を有する方を優先して採用することがあります。また、必要に応じてバックグラウンドチェックを行います。予めご了承ください。